すごいハラハラする。
それにリアリティーな映像の連続。
日本の地震や津波も題材になっているようで映画の中で多数言葉がでてくる。
そう、これは巨大地震の映画だ。
マグニチュード9.5以上とはどうなものなのか👿(o`з’*)
やばい!はんぱねー、
ヤバいヤバいやばすぎる。映像、地震。
世界が変貌してしまうほどの大きな地震だ。予想がつくようでつかない。
キムはいい奴だったのに_| ̄|○
金じゃないよね。パワーだよね。
必ず出てくるキーパーソンは研究者。
いつも映画を見ると妄想してしまう。
一体、僕は何の役になるのだろうか?
たぶんこの映画なら逃げ惑うサラリーマンだろう。
主人公が家族愛に燃えているとき、きっと私は地震で崩壊した谷底に落ちそうになりながら、こんなことなら天下一品のラーメンの汁を残さず飲んでいた方がよかったなぁーとかシミジミ思い返していることだろう。
あ!地震くるぞ!?
地震半端ねぇー!!
まさにアースクェイクだ。
やばすぎる。半端ない。映像もキレイ。
マジ怖い。やばすぎ。
地震からは目が離せない。
スリルすごい、どうなるか、いつ死んでしまうかわからない恐怖。本当に目が離せない。
ふぅぅぅぅ~・・・・・。
見る価値はあると思う・・・も思うけど、やはりツナミのシーンはまだショックを感じる人もいると思う。
あと、なんかスッキリしないと思ったら、主人公はレスキュー隊なのに、
家族しか助けようとしてないし、家族だけ助けような気もする。
いろんなもの盗みすぎだし、乗り物変えすぎてる。
全然正義じゃないなぁー・・・・・
ワイルドスピードの延長上にあってもいいかもね・・・
それでは良い映画ライフを!!