東京ディズニーランドがハロウィンになりました。
Dハロと言います。
ランドのエリアがハロウィン仕様に代わっており、アトラクションやパレードも変更があり、カメラ好きにはたまらない写真スポットが多数出現します。
今回はオリンパスペンライトで使用できるレンズ「フィッシュアイレンズ」を使って、Dハロを楽しんでいきたいともいます。
《魚眼レンズで見た東京ディズニーハロウィーン》
魚眼レンズとは
単焦点、広角レンズと言われており、世界が丸く撮影できます。
今回使用している9mm8f(ちょっと意味はわからないけど)140°くらい一気に周りを撮影することができます。
メチャクチャユニークな写真が撮影できるので、めちゃくちゃオススメなのです。
そして安価なレンズでコスパがいい!オリンパスペンライトに装着できるのでお持ちの方はこのレンズも持っておきましょう!
OLYMPUS PEN E-PL7 14-42mm EZレンズキット ホワイト ミラーレス一眼 E-PL7 EZ LKIT WHT
▲私の愛用のデジカメはこちらE-PL7今はE-PL9まで出てます。
買い換えようかなぁー・・・・。汗
OLYMPUS ミラーレス一眼 9mm f8 フィッシュアイ ボディキャップレンズ ブラック BCL-0980 BLK
▲魚眼レンズはこちら!望遠レンズと一緒に持って入ればどんなシーンでも撮影できる。便利!安い!最高!
OLYMPUS 望遠ズームレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R シルバー
▲望遠レンズはこちら。こちらも望遠レンズではたぶん最安値。金額が結構変動しよる。私が購入したときは9,800円だったけど今は価格が上がっている。それでもコスパがいいし、電動じゃないので壊れにくい(個人の感想です)
ディズニー
▲トゥーンタウンにあるおみやげ屋さん
足元にあるものや目の前のものはほぼ撮影できる。
▲丸みを帯びるのも非常におもしろいユニークな写真になる。
ぷーさんもかわいく撮影することができる。
そしてアップがとにかくかわいいらしい。魚眼レンズのいいところ。
体たらくなぷーさんがいる。
▲色彩が悪い・・・丸い空
▲フィッシュアイレンズは近くを撮影するにも重宝する。
携帯のケースをディズニー仕様に変更しました。高いですよね。スマホケース。3000円もする。(´;ω;`)ウッ…
▲閉鎖的な空間も魚眼レンズなら全部撮影できる。いけてる。
▲バルーンも撮影したんだけど、光の関係であまりうまく撮影できなかった。
▲ウィンドウにあるオブジェはかなり撮影しがいがある。
▲広いスペースよりか狭いところでの撮影に適しているっぽい。
▲部屋とか、物が良い感じに撮影できる。
▲そんなにピントを合わすこともないのでガシャガシャ撮影できる。
▲クランチを詰め放題といううわさの・・・・いや個数決まってる。種類お選べるほどなかったけど、買いました。だってかわいかったのだもの。
▲人気のクランチはやはりかわいかった。
まとめ
あれ?魚眼レンズで撮影してたけど、あんまりハロウィンっぽい写真がないことに気づいた。あと乗り物も特に乗ってないし、いったい何をしていたのか。
仮装もしたかったけど、持って行ったけど、しなかった。おかしい。
身体の調子がおかしい。
できることならば大阪から車で運転してきたからもう体が言うことを効かないワケ。
ディズニーランドは四季によっていろいろとオブジェや景観を変えているのですごく撮影しがいがありますよね。いろんな被写体があるので、ぜひ、カメラが好きな方はたまには撮影に行きましょう。
おわり(帰りの車は死にました