あー!!!あっあっあっあー!!
わしゃぁー眠たいんじゃぁぁぁー!!
諸君、ご謙遜かな?
部屋の乱れは心の乱れ。
掃除をしているか?掃除のできない奴にろくな奴はいない。
しっかり相手の姿を見るのだ。
自分の真実を見るのだ。
あー!!美しい景色は心が現れる。
沖縄の竹富島で見たこの景色どうだろう。
どうだろうか?
親子連れの外人さんが、私の心に響く・・・・
結婚っていいんでしょうか?
一人寂しい。一人ってさみしい。
いや、さみしくない。さみしくないやい。自由気ままに生きるんだい!!
わー!!
星の砂!!
星の砂を愛想の悪いお姉さんが売ってる!!売ってるよ!!
はじめて見たよ!!星の砂!!ほんとに星の形をしているよ。
どういう構造なんだろう・・・。
星の砂は原生生物である有孔虫の殻である。生きている有孔虫の殻内は原形質で満たされているが、有孔虫が死ぬと有機質である原形質が分解され、丈夫な殻のみが残存して堆積する。殻の形態が星や太陽を思わせる幾何学的な形状であるため、生物学的な研究対象としてのみならず、鑑賞の対象としても広く愛好されている。
有孔虫は単細胞生物としては大型の部類に入り、星の砂以外にも絶滅種のフズリナや貨幣石に代表されるように、しばしば肉眼的な大きさとなる。今と同じような星の砂の構成種となる有孔虫は鮮新世(500~160万年前)ごろから出現しており[1]、従って星の砂には現生の有孔虫の殻と共に、数万年前のもの(化石)が混入している場合もある。
有孔虫自体は海洋はもとより淡水、土壌中にも広く分布する生物群であるが、星の砂の元となる種の分布は温暖な海域に限られており、星の砂が見られる場所も限定される(後述する分布を参照)。星の砂を成す殻は炭酸カルシウムでできており、サンゴとともにサンゴ礁の炭素循環において重要な役割を果たしている。炭酸固定量(この場合は無機炭素としての固定)は700g(800,000個体相当)/m2/年 ほどと見積もられていて[2]、これは造礁サンゴや石灰藻(紅藻の一種)に次ぐ量である[3]。また、星の砂を作る大型の有孔虫には珪藻やハプト藻といった藻類が共生しており、この共生藻は光合成を行っている。このように、生態系の中で一次生産者に住処を提供するという側面もある。星の砂は生態的に重要な生物の残渣なのである。
わぁー!
神秘的!!
星の砂は生物の死骸か脱皮したやつなのね。
美しくないものなのね。
あーもうやだ。
もーやだー!!もう仕事したくないー!!
そんな気持ちとは裏腹にどうしても美しい沖縄の海で泳ぎたい私はオリオンビールをあおり、タオルも持っていないのに海に飛び込んだ。。。
私にゴールという目的はない
だけど、他の名前がついていた。だけど内容は豚の角煮だった。
ソーキそばが有名だが、食べていない。
沖縄っぽい建物でこの竹富島は有名らしい。
赤煉瓦の美しい家屋と石の塀が続く・・・。
んんー!!テンションも上がってきた!!
ふもももももももーふもぉぉぉー!!
あんまり人にあわない。
ふももももー!!
やはり海のカラーリングがキレイ。一人で来るべきではなかったか(-_-)
ゴツゴツの地表は私のお肌を表しているのか・・・(´・ω・`)
クレーターを誰かクレーター
いろいろな野生動物を目撃する。
あー!!自然!!
あーあーーーー自然!!
ヤギじゃないような気がしてきた。なんだろう。こ、こわい。沖縄の島には野生の何かがこっちの様子を伺っているよ。
それではみなさんごきげんよう・・・・・・。
SEE-YOU-☆☆☆(ノД`)・゜・。