諸君!ピッサーラの滝だ!
ウェキペディアより
島の面積の90%は亜熱帯の自然林で覆われ、山の斜面・森林ともに海の間近にまで迫っており、平地はほとんどない。人の居住地は海岸線沿いのわずかな土地に限られる。また、島の面積の約8割は国有林である[5]。
島を構成する古見岳(こみだけ、標高469.5m)、テドウ山(標高441.2m)、御座岳(ござだけ、標高420.4m)の三峰は琉球諸島全体の中でも屈指の標高を有する。太古の海進期にも完全に水没することなく、結果として島の生物群は独特の生態系を維持したまま現在に到る。上記のような山は島の中央ではなく周辺部にあり、島全体が山で覆われるものの、中央が高いわけではない。平地は島周辺にほんのわずかにあるが、連続していない。外から見ると台形の島である。仲間川と浦内川はいずれも沖縄県では大きな川で、共に島の端近くの山から流れて反対側に出る。
川は数多く、島の外側が急斜面であるため滝も多い。カンピレーの滝、マリユドゥの滝、ピナイサーラの滝は観光的にも重視される。
そのピナイサーラの滝だ。
調べるまではピッサーラだと思っていたよね。
ガイドの指刺す葉はあのあれだ、雑草だ!なんとこった頭のピタゴライザが機能しない。( ^ω^ )こまたもう何も覚えていない。
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これはアレだ!あの時説明していたアレだ。た、タイムマシンさえあれば思い出せるのに・・・・そうそうそのもしかしてあれだそのだ。
川。緑と石、川と人のコントラスト。素敵。(コントラストと言いたいだけ
景色に人物がいる写真が好き。景色だけでは何か物足りない。誰かがいないと今この時間を感じれない。人物カモーンカモーン
海外のようだ。凄い切り立った山。ポッカリ空いたような空間に、私はいる。生きている。生きているんだ友達なんだぁー。
ガイドの兄さんがソーキそばを作ってくれる。ソーキとはアレだ。その。。。ソバ。具材。ソーキだ。
スコール・・・・の中でソーキソバを食べる。
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んー!!天気も最高。ツアーはいいですね。うん。常に誰かと一緒の幸せ。
珊瑚で出来た自然の島だ。真っ白だが、砂ではなく珊瑚だ。ロマンチックだ。
クッ・・・・一人でも悲しくない・・・かなしくないぞ・・・・。
メソメソ・・・・メソメソ・・・・
っという写真をカップルに撮影される
みんな嫌いになった。
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いよいよシュノーケリング。
やっぱり海はキレイだ。美しい。一人できても美しい。
それでは海のなかヘ、レッツライドォーン!!
沖縄 西表島へ出発 - 腐ったみかんは俺かお前か?(旅と写真の記録)