2018.4.10更新 ついに映画が公開!!
とんでもないことが起こりました。
彼女さんとのデート。
彼女は松坂桃李の大ファンだった。僕はめちゃめちゃファンというワケでもなかったんだけど、舞台があるっていうので一緒に見に行ったんだ。
舞台『娼年』を・・・・・
※松坂桃李が主演の舞台『娼年』をみた感想はこちら↓↓
それはそれは衝撃的すぎて松阪桃李という俳優を別人にしてしまったような世界だった。
彼女の顔なんてもう見れないし、舞台にもかかわらず思わず目を覆ってしまう、耳を塞いでしまう、そんな衝撃的すぎる舞台だった。
それ以降、脳裏に焼き付いてしまい、3日間はフラフラになったり、俳優松坂桃李のファンに僕はなった。あれほど刺激的な舞台はないだろう。
いや、舞台をみていたのか夢をみていたのかすらわからない。
僕を連れてきた彼女さんは
『こ、こんな舞台とは思わなかった・・・(´;ω;`)ブルブル』
恥ずかしすぎて終始( ゚Д゚)顔から火を噴いてた。
観客は女のコで埋め尽くされていたけどその舞台『娼年』に心奪われすぎて固まっていた。
そんな!!そんな娼年が!!なんと映画化になるみたいなんです。。。
お・・・恐ろしい・・・・(良い意味で)
様々なメディアに取り上げられています!!
松坂桃李、娼夫役で性の極限へ!石田衣良「娼年」映画化 - シネマトゥデイ
三浦監督は「舞台からさらに進化した、また新たなリョウを演じてくれ、やはり、この役は彼でしか成立し得ないと確信しました」と松坂の熱演に太鼓判。「原作の石田衣良さんの小説の意思を受け継ぎ、『性描写』に関しては一切妥協せず、でも、よりポップに描き切ったつもりでいます。結果、あまり前例がない、新しいエンターテイメントが産まれた予感がしています。R18作品ですが(こればっかりはしょうがない)、幅広い人たち、特に女性の方々に観て欲しい気持ちでいっぱいです。『娼年』は女性の欲望を全肯定する物語です。公開をどうぞご期待ください!」と呼び掛けた。
いやぁぁぁー!!キャァァァー!!!
舞台から進化してしまったらもうアレじゃないか!?
あっちの世界にしかならないじゃないか!!!AVじゃないか!!
「この役は彼でしか成立し得ない」
まさにそれは思います。本当に。彼しかできないと思う。
本当に!!本当に!!マジで!!桃李先輩しか無理だよ!!あぁぁー!!
思い出しただけでもザワザワする!!なぁぁーあ!!わぁぁーー!!!
もうトラウマレベルだこれ!!
R18作品はどうしようもない。コレは舞台を見た全員がそう思う。
同士もないレベル。もはや18歳以上。20歳以上でもいいぐらい。
舞台を超えるなんてできるのか???監督さんよー!!
三浦監督について
三浦監督は舞台『娼年』の演出を監督されてる方です!!
こんな作品を演出されている方です。
- 『ブサイク〜劣等感を抱きしめて!〜』1996年
- 『ウラミマス〜アナタは動物〜』1997年、早稲田大学演劇フェスティバル
- 『しあわせ花〜不幸なアナタへ〜』1998年
- 『妻ぜめ〜welcome to the [dokata] world〜』1999年
- 『騎士クラブ〜涙のピンク映画撮影会〜』2000年
- 『身体検査〜恥ずかしいけど、知ってほしい〜』2001年
- 『メイク・ラブ〜ラブホテル完全生中継!〜』2001年
- 『熱帯ビデオ〜燃えてメイキング!!〜』2002年
- 『男の夢』2002年
- 『激情』2004年
- 『ANIMAL』2004年
- 『愛の渦』2005年
- 『夢の城』2006年
- 『恋の渦』2006年
- 『人間失格』2007年
- 『裏切りの街』2010年
- 『おしまいのとき』2011年
だいたい・・・その・・・・・あっちな感じの作品・・・
主婦・・・みだら・・・うわき・・・年下・・・裏社会・・・・
あぁ・・・なんていうの?最強じゃね??
様々な演出をされているんですがその中でもインパクのある作品がこちら!!
愛の渦がすごいらしい
三浦大輔自身が監督を務め、映画化。2014年3月1日公開。主演は池松壮亮、ヒロインは門脇麦で、彼らは他の映画での活躍と合わせ2014年度の映画関連新人賞などを多数受賞した。R18+指定作品。
裏風俗という設定と、本編123分のなかで服を着ているシーンが18分30秒のみという内容、三浦監督が役者に求める演技力といった理由から企画の立ち上がりから映画化にこぎ着けるまで、2年の歳月が費やされた[3]。
ちょちょちょちょ!!!
裏風俗!!ナニそれ!!危険な響き!!!
そして本編123分のなかで服を着ているシーンが18分30秒!!
・・・・
・・・・
・・・・
やっぱり
この監督しかぁぁぁっぁーーおらぁぁーーーーん!!!!
松坂桃李×三浦大輔×石田衣良(原作者)がみせてくれる映画『娼年』はめちゃくちゃ楽しみです。
三浦監督からのコメントはこちら
「性描写に関しては一切妥協せず、でも、よりポップに描き切ったつもりでいます」と語る三浦監督。「結果、あまり前例がない、新しいエンターテイメントが産まれた予感がしています」
ちょちょちょちょちょちょwww
性描写に関しては一切妥協せず
ただのポルノ映画になるんじゃないの?
前例がない新しいエンターテイメント・・・・
ガタガタガタガタガタ((((((((((( ゚Д゚))))))))絶対ヤバイ奴や・・・・・
松坂桃李コメントはこちら
昨年、『娼年』という舞台に出演したことは自分の中で大きな出来事のひとつでした。
この作品の千秋楽の日、二度とできない、そう思えるほど、無の状態になりました。
だから映画化の話を聞いた時には、不安しかありませんでした。
でも、舞台で表現できなかったこと、映像だからこそ残せるものが、映画「娼年」にはあると思いました。
撮影前に三浦監督に言われた言葉です。
“ようやくこれで石田衣良さんが産み出した『娼年』が完成する”と。
撮影を終えた今、僕自身もそう感じています。
舞台同様、無になりましたが。
何より女性の方にこそ観ていただきたい作品です。
セセセセ・・・松坂センパイ・・・・・・
無になるほどのものなんですね!!
無になるほどのモノなんですね!!
わかります。わかりますよ。無になりますよ。
見てるコッチも無にならないととてもじゃないけど見れない!!!
あぁぁっぁーーー!!桃李ぃぃー!!桃李ぃぃー!!!あっぁーーー!!
わぁっぁーーーー!!また思い出しちゃったぁぁーーー興奮!!ひゃぁっぁーあーー!!(叫)
共演:真飛聖
人は大人になるにつれ、心に抱えている思いを吐き出しにくくなるものですが、この「娼年」という作品は、そんな女性たちの心の闇、そして生きていく中で本当は切っても切れない性(さが)を大胆かつ繊細に描いています。
ちょっと何言ってるかわからないけど
キャストが大きく変わるので舞台とは全然違うものができる予感。
監督さんも桃李さんも同じような事を言ってる。どうなってしまうのか・・・。
大胆にかつ繊細に描いていいのだろうか・・見てみたい・・・
共演:冨手麻妙
咲良役を演じさせていただきました冨手麻妙です。『娼年』と出会ったのは去年の夏、三浦大輔監督によって舞台化されるというお話を聞いた時でした。
舞台版はオーディションに落選してしまい、物凄く悔しい思いでいっぱいでしたが、今回再び三浦監督が映画化されるということで再チャレンジさせて頂き、原作を読んだ時からどうしてもやりたかった咲良役で選んでいただきました。
オーディション落選からの映画当選ってなかなか気になる存在。
いったいどんないやらしいシーンがあるのか名演技が見れるのか楽しみです。
原作を読んでからどうしてもやりたいって!!!まじか!
共演:西岡徳馬
三浦監督より熱いラブコールをいただき、原作を読み脚本を読みましたが、『この役は何故に俺なのか??』と不思議に思いました。
役者は『オファーがあれば喜んで演じさせてもらいたい!』と思うものですが、『しかしこの役は…?』と、疑問がわきました。
あまり突っ込むのも野暮なので、『わかりました。とりあえず衣裳合わせで。』とお返事しました。
衣裳合わせ当日では当たり前のことですが、すぐに衣裳合わせが始まり、『この役は何故に…?』の会話はできませんでした。(笑)
笑いました。そうですよね。
そうなりますよね?「しかしこの役は・・?」と「この役は何故に・・?」がすべてを物語っていると思います。あっはっはっはっは。徳馬さんも絶対衝撃が走ったことかと思います。あっはっはっは。
共演:江波杏子
歳を重ねた老女役を舞台、映画と参加させて頂きました。
三浦監督の真摯な演出空間に全身を預け、その静謐にて清澄な、そして深く神秘な地熱、どこか怖い甘やかな心地良さに導かれ、年齢(よわい)を重ねた我、女優は真に演じさせて頂きました。
どこか怖い甘やかな二日間の撮影現場。
幸福な愉悦な時間でした。
舞台で見ましたがなんとも妖艶というかグラマラスというか、キレイ、美しい、気持ち悪い、そんななんとも底の見えない人間のやらしさというかトラウマが見えるような役者さん。この人以外に適正な方はいないのではないかな?
うんうん。娼年の唯一無二な存在です。(いろんな意味で
きっと映画『娼年』を見た後の感想は
一切妥協しない監督!!舞台も本当にマジかwってレベル
映画も妥協しなく舞台ではできないような事をやるはず。
絶対にカップルで見に行くと見た後の会話は100%こうなりますよ。
「すごかったね」
「う、うん。すごかったね。」
感想が「すごかったね」とかしかでてこないから!!気まずいからマジでw
おわり(やっぱり思い出しモンモンする
新しい情報が入りました→気になりますね☆
ついに映画公開!!見てきました!!やっぱり「すごかったね」しか出てこないマジで。ラブラブカップルは見に行ってすぐホテルに行ったらって話だわw
え?これ?いいの?油断して見にいったらやっぱり死んだ。
プロモーション
『娼年』の監督を務める三浦大輔監督作品「ボーイズオンザラン」や「恋の渦」などたったの月400円程度で見れる最高の定額ドラマ&映画↓
是非ともお試しください。アニメもかなり網羅していて飽きません。そして寝れません。個人的に最高なドラマ「ゴーティマー・キボン」や「ビックバンセオリー」「ウォーキングデッドシリーズ」などめっちゃくちゃおもしろい。