腐ったみかんは俺かお前か?

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老舗の銭湯はワビ・サビが効いてる件

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どうしてこんなことになったのか。

 

額から汗がしたたり落ちる。

 

まっすぐに壁を見つめて、ひたすら汗が流れる。

 

早くこの時間が終わってほしい。

 

喉がカラカラで苦しい。

 

鏡越しに確認するも、まだ背中を洗っている。

 

背中を洗っているにも関わらず何かと目が合う。

 

 

 

こんなにも恐ろしいものなのか・・・・・・・

 

ここは一体どこなんだ。モンスターワールドの世界はこんな感じなのか?蛇に見つめられたカエルとはこんな気持ちなのか?

 

 

 

防戦一方の時間は精神と時の部屋の如く、1分1秒が長く思えた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

どうしても行きたい銭湯がある。

 

それは私の職場の近くにある。

 

だけど、誰も入ったことがない銭湯。

 

営業しているのか、営業していないのか?

 

入っていいのか悪いのか?

 

何もわからないけど、《ゆ》という「のれん」がかかっている店がある。

 

その店はどうやら大昔からある銭湯だそうで、隣が幼稚園、隣が焼き肉屋。

変な立地にある銭湯なのだ。

 

仕事が終わった18時。

 

ついにその時が来た。

 

 

 

 

 

 

 

 

ガラガラガラガラ ・・・・・

 

 中に入ると昔ながらといえそうな下駄箱が両サイドに設置されており、

鍵は木製の大きな板。よく居酒屋で靴を脱いではいるタイプの店によくある奴だ。

 

 

 

目の前には男と書いた大きなのれんと女と書かれた大きなのれん。素晴らしく風情がある。最高じゃないか。

 

期待に胸を膨らませて男ののれんを開く。

 

ザ、銭湯だ。

 

これは素晴らしいザ銭湯。

木製の扉のあるロッカー的なとこ。

黒いアンマ器(知ってる?

小汚い扇風機。

開放的な空間で男女は上が繋がっている。

中央に番頭さん(おばあちゃん

番頭さんからは男の脱衣場も女の脱衣場も両方丸見えスタイルだ。

見事にレトロな銭湯だ。最高。

 

f:id:camelstation:20181213001804j:plain

▲参考資料

 

中に入る。踏み込む。

番頭さんはこっちを見ない。

気づかないのか?

 

「あの、やってますか?」

 

 

 

 

 

番頭ばあさん「やってる。」

 

 

 

 

 

 

 

 

「いくらですか?」

 

 

 

番頭ばあさん「440円」

 

 

 

 

 

「440円ですか?」

 

 

 

 

 

番頭ばあさん「・・・・・」 

 

 

 

 

ちょっとまて、これはもしかしてロボットなのだろうか?片言でなおかつこっちを見ないぞ。

一見さんお断りな感じなのか?

雰囲気と空気感があってないぞ、まてまて。

 

 

 

「すいません。タオルありますか?」

 

 

 

 

おばあさん「ない。」

 

 

 

 

まてまて、どう考えてもタオル置いてるよね。

目の前にタオル200円て書いてよね?

いやいや落ち着いて。

聞き方がまずかったのだ。タオル無料は置いてないという意味だろう。

 

 

「あ、タオル200円ですね。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハイ200円。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 おばあさん「・・・・・・・・」

 

 

おや?

死んだのかな?

 

 

 

 

 

 

 

「タオル貰っていいですか?」

 

 

 

 

 

 

 

おばあさん「好きなの取って」

 

 

 

 

 

お、おー

生きてたー

 

ちょっと待って、タオルはあなたの背中部分だよ。後ろだよ。私の位置からは手を伸ばしきらないと届かない。

 

 

「失礼します。」

 

 

 

と、おばあちゃん番頭の背中に手を伸ばしカラフルで種類が豊富な中、純白のタオルを選ぶ。

 

 

「こちらいただきます。」

 

 

 

 

 

コンピューターおばあちゃん「・・・・・・・・・・」

 

 

 

金さえもらえば私は用済みなのだな。

世の中は荒れている。その荒れ具合もこんな田舎にまで波及しているのだな。仕方ない。

 

全てを社会のせいにすることで精神を保ちながら、レトロな銭湯の奥地、いよいよ風呂場に足踏み入れた。

 

 

中にはカランが並んでいる。

右の壁はカラン、左側は風呂。

上は吹き抜けて女性とつながっている。

 

カポーンと素敵な音が木霊する新鮮なレトロ銭湯だ。ああ最高。

 

f:id:camelstation:20181213002802j:plain

 ▲写真はイメージ図です。

 

カランはボタンを押すとジャーって出てくるタイプ。赤い蛇口、青い蛇口がある。

二つを混ぜて、初めて使えるお湯になるわけです。最高に面倒くさい。ここまでの老舗はそうないでしょう!?テンションが上がります。

シャワーは頭上にシャワーヘッドがついてるだけで、ホースなどはついてない。

上からひたすら水を流すしかない。

さっぱりお湯でカラダを流し、お風呂へ浸かる。

 

おじさんが風呂に入ってる。

もはやおじさんしか入っていない。 

 

 

 

おや。

 

 

 

独特な入り方をしているように見える。

この銭湯には私を含めて5人。

3人が湯船に入っているのだけど、壁にへばりつくように入っている。

普通は真ん中に入るか、湯船の中央に向けて足を伸ばして入るのだけど、まるで季節外れのセミの幼虫のように、壁にへばりつくようにおじさんたちは入っていた。

 

 

独特な入り方に見えたが、壁を向いてるので私はおじさんたちに目を合わすことなく浴槽へ入ります。

 

 

カポーン

 

 

 

ああ、なんて気持ちいい。

やわらかないお湯って奴だ。

 

湯船の中央でゆっくりして、さっきの洗い場の方へ、振り返った。

 

 

ああ

 

 

 

 

 

うん。

 

 

 

 

私はもう一度振り返り、おじさんたちと一緒に壁にへばりつくような形になりました。

 

 

 

へばりついる側には鏡仕様になっており、反対側が見える。

 

 

 

 

般若がこっちを見ている。

 

 

 

 

 

なるほど。

 

 

手首から足首までウロコで覆われ、中央には般若がいる。

はて、モンスターハンターワールドにそんなモンスターはいただろうか。

 

 

おじさんたちは鏡を経由して様子を見ているのだな。そうだな。間違いない。

私も鏡を経由して般若レイヤの動きを気にしている。

完全体だ。奴は完全体。

一部はよくある。一部はね。

でも、手首から足首までウロコのある亜種というか純血種はあまり遭遇しない。

 

こんな田舎の銭湯にいたぁー。

 

 

50代くらいのいたぁー。

 

 

のっしのっしと周辺を見渡し

 

 

 

同じ湯船に入ったー

 

 

 

高まる緊張

 

となりのおじさんはセミのように入るのが当たり前のようにして、ふーふー言うてる。

上がりなよ

 

 

そのとなりのおじさんはぶつぶつ言ってる

上がりなよ

 

 

私もふーふー言ってる

 

 

 

こうしておじさん4人が壁に向かって風呂に入り、中央に般若がいるというよくわからない世界が出来上がりました。

これが新しいモンスターワールドか?

 

 

 

10分

 

 

 

いや、この人、前部分にもウロコあるで

死ぬ

 

20分

 

 

誰か上がらないの

死ぬ

 

 

 

限界

 

 

 

限界です。

 

 

 

黙っているけど息がみんな荒い。

ひしめき合うおじさんたちの息遣い。

地獄

 

 

般若がこっちを向いてる。

背中。

 

 

あ、

 

 

 

ザザー

 

 

上がったああああああー!!!

 

 

 

 

脱衣場に般若レイアが出たのを確認すると、俺たちおじさんズも一斉に上がってカランに座った。

誰も何も言わなかったが、俺たちは助かったのだ。

 

新米ハンターが勝てない強者から見事に逃げ切った。

 

そんな気持ちだった。

 

 

 

ははは。

 

 

いやー本当にいい銭湯だ。

 

誰も一言も発しなかったが4人のおじさんは安堵したに違いない。

 

 

当分銭湯はもういいだろう。

そう思いながら汗をお湯で洗い流した。

 

 

 

 

 

 

 

ガラガラガラガラ

 

 

 

 

 

 

 

般若レイアが般若レウスを連れて戻ってきたね。

 

 

 

 

 

 

 

はっ

地元怖ぇ

 

 

 

 

4人のおじさんの戦いは終わらない

 

 

 

おわり(全員無視

※筆者はワビもサビもわかりません。

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