お題「書くこと」
僕たちはいろんなもの文字を書くことができる。
でも書くものと書けるものがないと書かない。
ちょっと手書きがあるだけで気持ちが伝わったりするものだ。
だから言いたい。
「書こう!!」
上記の写真は小豆島の山で遭難。スタート地点から60km離れた公道に出たときに書いたHELPだ。
こんなズタボロな姿の三十超えたおっさんがHELPなどと掲げた日には・・
犯罪の匂いしか、しないだろう。
ヒッチハイクがやりたかったのだけど・・・誰も止まってくれなかった
この話はまたいずれまとめようとする。
今回の話は下記からが本番だ。
今週のお題「書くこと」
仕事でもなんでもどんどん年齢そって覚えが悪くなってしまう。
当たりまえだ!!
私たちの脳みそはそんなにたくさんのスペックはないのだ。
覚えきれない。ドンドン覚えきれない。どれだけの情報があふれているのだ。
私から言うことは一つだ。
必ず書き残すことが重要だと思うわけ。良い悪いは2の次だ。まずは書きこめ!!
かかなきゃはじまらないよ!
あなたの記憶ボードが簡単に拡張できる必須アイテムと言っても過言じゃない。
書き残していればその記憶は「ノートを見る」だけでほぼほぼすべての足りない容量はことたりる。
旅でも仕事でもなんでも私は書くことを優先すべきだと思う。
着替え?お金?スマホ?
ふざけんな!!!
ヒマラヤほどの消しゴム と
ミサイルほどのペン だ!!
わかってるだろ?
「メモをとれ」は社会人の基本。
途中でなんでもデジカメって思ってた時代もあるけど、管理できん。
メモだ。手帳だ。
あとは旅行の際もこれがあれば様々な情報をインプット、アウトプットができる。
書かないと情報があいまいに、記憶とともになってしまう。
メモすればよくわかる。
それ以外にもスケッチブックならカメラと併せておもしろい。
ちょっと写真も刺激的に。
最近はSNSが人気だよね。
インスタグラム、フェイスブック、ツイッター。
みんな同じような写真で笑える。
ちょっとインパクトをかえるのも「手書き」があればこそだ。
お金?
いらん。
地図?
いらん。
紙とペンと歩ける足だバカヤロー!!
あとは必ず持って行くマッキーだ。
オールマイティに使える。紙にも使えるがどこにでも使える。
サイズが様々だがA3というビックサイズがおもしろい。
マルマン スケッチブック 図案印刷シリーズ S115 A3 24枚
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というワケで、まさかの旅のスケッチブックPRでした。
おわり(いろんな意味で