マテリアとは?
Final Fantasy VIIの戦闘システムにおいて根幹を為す特殊アイテム。
一つのマテリアには一つのアビリティが対応し、武器・防具に装着することでそのアビリティを使用することができるようになる。マテリアには以下のような種類がある。
- 魔法マテリア(「ケアル」などの一般魔法)
- 召喚マテリア(召喚獣の召喚)
- 支援マテリア(魔法の全体化、カウンターなど)
- 独立マテリア(ステータスアップ、エンカウント率変化など)
- コマンドマテリア(「ぬすむ」「なげる」など)
各マテリアは使い続けることでレベルが上がり、使えるアビリティが増加したり変化することもある(「ケアル」→「ケアルラ」など)。レベルがMAXとなったマテリアは、「マスターマテリア」と呼ばれ、新たに最低レベルの同じマテリアを一つ精製する。ちなみに、多くはマスター前にアビリティの成長が止まるので、マスターマテリアとなった時のメリットは、マテリアが増えることと売却価格が上がることのみである。しかし、非売品のマテリアの増殖や手っ取り早いギル稼ぎのためには必要なものであった*1。
マテリアシステムの大きな特徴は、どのキャラクターがマテリアを装着しても同じアビリティを使用できるという点にあり、どのマテリアを誰に装備させるかを工夫することで戦闘の幅を大きく広げることができる。また、武器・防具はそれぞれマテリアの装着制限個数が異なっており、マテリアのレベルを上げるAP(アビリティ・ポイント)の取得効率も装備ごとに異なっていたりするため、単純な攻撃力・防御力だけでは装備を選べない。
最新作ファイナルファンタジー14にもマテリアのシステムが入ってるんだとか・・・
※引用 はてなキーワード 写真はアプリ FFレコードキーパー
準備するもの
1、ビー玉
※私は観葉植物に入れてた汚い奴
2、フライパン
※加熱できるものならなんでもOK
3、キッチン
※火、炎、IHなど
4、ボール
※水入れるから
5、水、氷り
※冷たいのがいる
6、マニキュアトップコート
※ダイソーで100円
マテリアを加工するときに使います
行程
1、まずビー玉を洗う
2、フライパンで加熱する 炒る
5分、10分くらい、動かしながら炒めます。
そのまま置いてしまうとビー玉が焦げます。
3、氷水を用意する。
ボールに水と氷を入れて冷たいの作る。
ビー玉の温度差で内部にヒビがはいるのだろう。
なのでキンキンに冷えたほうがいいのかな?
4、フライパンから氷水に移す
やややややややヤバい!!!
やばすぎる!!!!
スゴイ美しいという意味でヤヴァイ!!
5、加工するためマニキュアトップコートを塗る
ヒビが入っているので、塗ると強度があがる。
でももう丸丸していないので、B玉ではなくCか、Dくらい球だと思う。
映像でご紹介
フライパンのあとグラスに入れると「じゅ~~~」って割れる。美しい。マジで!
結果はこうなった
うっひょぉぉぉぉー!!深夜に一人で私何やってんだぁー!
でも最高にキレイだよね!!
これはすごいなぁー!!
B玉という球に関しては使い物にならないけど、
装飾品としてはカナリ美しい。
装着したい。装着してサンダー使えるようになりたい。
あれ?サンダー使えるようになった気がする
これが
↓こうなる
たたたたたたたたたまらん(鼻血)