あんまりドラマをみない私が気になって気になって仕方がない。
毎週が楽しみで仕方がない。そんな私が見てておもしろいと感じるこの冬のドラマを紹介したい。
なんといっても脚本がおもしろいよね。原作なんなのかしらね?
というわけで、この冬最高に面白いって思ってる(先がわからないからなんとも言えないけど・・・)1話~2話しかみてないけど、久しぶりにたくさんのドラマを見た。
そんなドラマを紹介するよ。マジで!!おもしろい!!予感!!!
おもしろい予感( ゚Д゚)!
アンナチュラル
あらすじ
本作は、不自然死究明研究所(英:Unnatural Death Investigation Laboratory)= 通称UDIラボという架空の研究機関(公益財団法人)を舞台に展開する[2]。UDIラボとは、日本における不自然死(アンナチュラル・デス)の8割以上が解剖されないまま適当な死因をつけられ、先進国の中で最低の水準という状態を改善するために設立され、国の認可を受け全国初の死因究明に特化した調査を行い、警察や自治体から依頼された年間約400体の遺体を解剖調査しているという設定である。ここに勤める法医解剖医の三澄ミコトを中心に、ベテラン法医解剖医の中堂系、三澄班の臨床検査技師東海林夕子、三澄班の記録員久部六郎、所長の神倉保夫らが協力し合いつつ、毎回さまざまな「死」を扱いながら、その裏側にある謎や事件を解明していく。
見た感想
死体解剖の話。まずキャストがイケてる。
石原さとみ、そしてシンゴジラで有名になった市川実日子、シンゴジラの時の格好したままな感じで出てくる。キャラもそのままな気がする(笑)
そして窪田くんとナイスな3人が登場する。
舞台背景がおもしろい。
そして切り込んだ死体解剖の世界の話。
実は死因は適当に決められている。とか、なんか無理心中は日本だけの話とか。
人を解剖するシーンは真っ赤な謎の物体を触りまくって手は真っ赤なのに、何かPOPな雰囲気がすっげーシュールでおもしろい。
「生きてるときに助けられなくて、死んでからも見なかったことにされるなんて」
死体解剖からの死因究明
点と点がつながる瞬間がシビレル。なんなのこのドラマ。まじでヤバイ!!
素晴らしいテンポでドラマが進み、思わずニヤリとしてしまうキャラクターがよく出来上がっている。見てて飽きない。さとみカワイイ!!
めっちゃおもしろい1押しのドラマです。
TBS金曜日ドラマ
原作なし 脚本家 野木亜紀子のオリジナル
#アンナチュラル 第2話、ご覧くださりありがとうございました。録画の方もありがとう。来週の第3話は裁判回、吹越満さん演じる烏田検事に、ミコトwith UDIは勝てるのか!?有罪率99.9%の刑事裁判に挑みつつも笑い成分多めの次週、お楽しみに!
— アンナチュラルな野木亜紀子 (@nog_ak) 2018年1月19日
本気で目が離せない
逃げるは恥だが役に立つ シナリオブック 制作陣が明かすドラマの舞台裏話満載! (KCデラックス)
- 作者: 野木亜紀子,海野つなみ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2017/05/19
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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オススメ度 100点 是非見てほしい。
リピート
【公式】木曜ドラマF「リピート ~運命を変える10か月~」|読売テレビ・日本テレビ系
あらすじ
1991年9月1日。毛利圭介のところに見知らぬ男から謎の電話が掛かってきた。謎の男が告げたのは1時間後に起こる地震の予言。イタズラ電話だと思っていたが、予言は的中した。時刻も震度も予言通り。偶然にしては出来すぎている。さらに1時間後、再び謎の男から電話がかかってきた。男は「風間」と名乗り、これは予知能力ではなく、過去に戻って何度もやり直しているから、何が起こるのか知っているのだと言う。現在の記憶を持ったまま、 過去の自分の身体に戻る現象を風間は「リピート」と呼んでいる。そのリピートのゲストとして僕が招待された。
見た感想
10ヶ月前に戻って、人生をやりなおす・・・というストーリーなんだけど、キャラクターが多い。だいたいこういう話って一人だけタイムスリップ。ストーリーの進み具合で複数人が「実は私もタイムスリーパーなんだ」というような展開なんだけど、
このドラマは違う。
8人全員がリピートした事実を共有しており、お互いに励ましたり、応援したり・・・
10ヶ月前の話なので結構細かく自分の人生をみんな覚えてる。
だから・・・・あの人は病気で死んでしまうことを知っているから今の間にできることをしたり・・・別れてしまった人とやり直しをしたり・・・・
そうなんだ。リピートしたからこそ運命をやり直せる。そんなサクセスストーリー!!
と思ってた( ゚Д゚)
運命が変わりそうで・・・事実は変わらない・・かもしれない。
あれ?おかしい・・・・。
「リピートすれば幸せになれると思ってた・・」
10ヶ月後の結末が気になりすぎてヤヴァイ!!!もう2話から目が離せない!ええ!
そんなこと起きる!なんで!!死ぬの!??ひぃぃー!
リピートの放送は毎週木曜日11時59分からです!!未来が気になるすぎる!!
六角さんがすべてを知ってる(のか?)
原作 乾くるみ 脚本 泉澤陽子
第2話が終わった。出演していたキャバ嬢さんたち。先が気になる。
リピート第2話
— 川﨑珠莉 (@jurino10) 2018年1月18日
ご視聴ありがとうございました。
また来週も宜しくお願いします😌💓#リピート #ytv #日テレ pic.twitter.com/nw3fD3FAYo
リピート2話
— 益田恵梨菜 (@erina_msd) 2018年1月19日
観てくださった方々
ありがとうございます☺️
友達からの連絡
嬉しかったり面白かったりで
朝からにやにやしてました。 pic.twitter.com/H9RFDCuWh7
ほんわかする《公式》ツイートも見もの。
横沢ご夫婦😊✨
— 【公式】リピート 《第3話 1月25日よる11:59》 (@repeat_drama) 2018年1月19日
本当に素敵なシーンでした😭❤️
結婚、、、夫婦という形。
お互いに支え合う大切さを教えて頂きました。
ダンス指導をしてくださった先生とも😆📸✨#リピート #手塚理美 #酒井敏也 pic.twitter.com/v83EBELYQl
オススメ度 80点 最後の結末がとにかく気になる
ファイナル カット
FINAL CUT(ファイナルカット) | 関西テレビ放送 KTV
あらすじ
WEBサイト「MP.info.net」の管理人で警察官の中村慶介には、12年前、母・早川恭子が経営する保育園に通う女児が死体で発見され、マスコミによって母が殺人犯であるかのように報道され、母が自殺に追い込まれたという過去があった。しかし、女児の死体が発見された現場付近では保育園の上階で法律事務所を営む弁護士・小河原達夫の息子、 翔太が目撃されていた。しかし、マスコミは 翔太のことは全く報道せず、恭子を一方的に犯人に決めつけたのである。
慶介は12年前の事件の真相を知るため、警察官となって事件に関する書類に近づく機会をうかがうと同時に、報道被害者のためのサイトを開設し、恭子を犯人として取り上げたワイドショー番組「ザ・プレミアワイド」のスタッフに復讐するための情報を収集していた。そして、サイトに寄せられた情報をもとに「ザ・プレミアワイド」のプロデューサー・井出正弥の本性を映した映像を作成すると、それを使って、井出を操り人形に仕立てることに成功する。さらに、井出以外の番組スタッフたちにも不正の証拠をつきつけ、彼らを自らの復讐の駒としていった。一方、慶介は翔太に関する情報を収集するため、素性を隠して翔太の姉妹・雪子と若葉に接近する。
やがて、慶介は12年前の事件に関する書類を管理する新宿中央署総務課に配属されるが、書類の一部が何者かによって抜き取られていることに気づく。
見た感想
キャストが強い!そして相変わらず亀梨君がいい役をしている。
一人で複数の役をこなす。いったい最後どうなるのか超気になる。
警察の佐々木蔵之介も怪しい。
あちこち怪しい。一体何が真実で何が間違いなのか?
「嘘も真実になる」
メディアの力は恐ろしい・・・・。
ただ個人的にみたいのはやはりエレキコミックが出ているところだ。
亀梨君は真実にたどりつけるのか?
そして誰かを陥れることになるのか?
真犯人は誰なのか?あぁー気になる。
原作なし 脚本 金子ありさのオリジナル
ファイナルカットはただいま製作中の小説。
2月2日出版予定。今の間に予約しておこう。先が気になって仕方がない。
いったい真犯人は誰なのか?
オススメ度 80点 やっぱり先が気になる。
海月姫
あらすじ
イラストレーターを志して上京したクラゲオタクの月海(つきみ)が住むのは
、風呂・トイレ共同、男子禁制の昭和レトロな外観のアパート「天水館(あまみずかん)」。住人は皆腐女子で、みな実家からの仕送りのみで生計を立てる所謂ニートである。天水館に住む資格として「オシャレ人間は天敵」「人生に男を必要としない」などというモットーを立て更には自分達を“尼〜ず”と称し、外部との接触を避けてまったりと楽しいぬるま湯のような日々を送っていた。
ある日、月海は行きつけのペットショップで、誤った飼育方法で死にかけているお気に入りのクラゲを救出すべく、店員に交渉を試みるも、生来の対人下手からうまく説明できずに相手にしてもらえない。そこに偶然通りかかった美女が事情を聞き、月海に代わってクラゲを助けてくれた。月海は深く感謝するが、誰が見ても見とれるほどの美貌を備えたその美女は、実は近所に邸宅を構える政治家一族の次男坊であり蔵之介という名の女装趣味のれっきとした男性だった。
天水館や月海を気に入った蔵之介は、男子禁制であるため気が気でない月海の迷惑には無頓着ながらも一応男性であることを隠して頻繁に出入りするようになる。やがて、自分を醜く「普通の女の子ではない」と思い込み、おしゃれには無縁な月海を美しく変身させる事に没頭し出す。言われるがままにおしゃれを施され、まるで別人の様に見違えるも不慣れさに戸惑うばかりの月海だったが、蔵之助の兄である修に初めての恋心を抱き、胸の痛みやとまどいを覚えるようになる。
そんな中、土地再開発による天水館取り壊しの危機が訪れる。大切な場所を失うかも知れず、かといって他に行く当てもないのに相変わらず他力本願で自分達の手で天水館を守ろうとしない、出来ない尼〜ずに業を煮やした蔵之介は「泣き寝入りかよ!」と一喝、デベロッパーの担当者である女狐の稲荷に対し「立ち退く気はない、我々が天水館を買い取ってオーナーになる」と宣言し、対立するようになる。
蔵之介は、月海がデザインした「クラゲをモチーフにしたドレス」を作り、ファッションブランドを立ち上げて、その売上で天水館を買い取ろうと行動するが、思わぬ障害が待ち構えていた。
見た感想
オタク少女たちの家にオカマの男が住むんだけど、その男が金持ちだったりするまさに少女漫画な内容。映画も見たんだけど・・・うーん。アットホームで優しい雰囲気なので、見てても・・・飽きない人は飽きないけど飽きる人は飽きるかもしれない。
1話は正直よくなかった。主人公を掘り下げずにいきなり知らない男が部屋で寝てて驚くんだけど、掘り下げずにいきなりな展開なので、この人がどういう性格でどういうオタクなのかもわからないし、どんな暮らしでどんな状況なのかわからない。
「マンガとか見てる人用に作られている」のが残念。おもしろくなかった。映画で完結した。映画みたらいい。
ただし・・・・海月姫に出てくるオタク女たちは実に愛しい。
味のある作品になることは間違いない。女装のキャスト瀬戸くんも演技がいい。
ツイッターでボランティアエキストラを募集している。おもしろくないワケはないんだよ。盛り上がっている。
前回、ボランティアエキストラさんを募集した際には、沢山のご応募を頂き 本当にありがとうございました!今回の募集は平日な上に、かなりの長時間撮影となります(しかも“オシャレ人間”設定…)。それでもいい!どんとこい!という皆さまは、ぜひよろしくお願い致します‼️ #海月姫 #エキストラ募集 https://t.co/BOSjLcn6k3
— 【公式】海月姫(くらげひめ)第2話👾1月22日(月)オンエア! (@princess_kurage) 2018年1月18日
オススメ度 70点 見るのがクセになりそう。マンガ好きならみたらいいよ。
“ボーダーonボーダー”のばんばさん✨と
— 【公式】海月姫(くらげひめ)第2話👾1月22日(月)オンエア! (@princess_kurage) 2018年1月20日
“赤on赤”のまやや✨
スタジオ前でハート💕
尼~ずの武闘派コンビ…か、かわいい…✨
#海月姫 #松井玲奈 #内田理央 #尼~ず #jellyfishprincess pic.twitter.com/qMtplyEebY
オタクがカワイイ。ひゃぁー好きだぁー!
原作 東村アキコ 脚本 徳永
今ならアマゾンプライムで見放題だよ(見た
君が心に棲みついた
あらすじ
下着メーカーに勤める小川今日子は、子供の頃から人前に出ると緊張のあまりパニックになって吃(ども)ってしまったり、自分の意見を押し通せない弱気な性格だった。今日子には大学時代から忘れることのできない男がいた。結果的に彼のせいで今日子は傷付いたが、性格を悩む今日子に「そのままでいい」と言ってくれた言葉で救われた部分もあったのだ。
同僚に誘われた合コンで「ちゃんとした恋愛がしたい」と発言したところ、合コン相手の一人、吉崎から説教されてしまう。吉崎のはっきりとした言葉に心を動かされた今日子は勢いで告白し振られる。新しい恋を始められるかもしれないと心躍らせる今日子だったが、忘れられない男・星名漣が転勤によって同僚となる。今日子の心に棲みつく悪魔のような星名は、大学時代と変わらず、今日子に悪夢のような再会をもたらすのだった
見た感想
吉岡さんはカワイイ・・・。。でも感想的には好き嫌いがわかれるよね。恋愛ものになるとねぇ~。。。
なんか以前やってた亀梨君の恋愛ドラマは好きだったんだよね。「運命の人」だったかな?ずっと好きでぇーみたいな?
今回はそうではなくて、昔の男が忘れられない?みたいな?
は?女に興味ないけど?みたいな?
ハァ?なんだよ!!リア充してる奴らの次の悩みかよっ!!クソかよ!!おもんねぇー!!おもんねぇーよ!!ひどい目に合えよ!!ムロツヨシ好きだぁー!!
と、言う流れになりました。
よろしくお願いいたします。
原作 天童きりん 脚本 あら?徳永さん 吉澤さん
きみが心に棲みついた 新装版 (上) (FEEL COMICS swing)
- 作者: 天堂きりん
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2017/12/01
- メディア: Kindle版
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オススメ度・・・・恋愛好きなら60点
私はあんまり興味なかった。
anone
あらすじ
特殊清掃のアルバイトで生計を立てている辻沢ハリカは、美空と有紗と共に、ネットカフェで寝泊まりしている。ある日、友人とのドライブから帰った有紗が、海岸で大金の入ったバッグが捨てられているのを見たと打ち明ける。そのお金を探そうと、ハリカたちは有紗の記憶を頼りに「柘」という町を目指すことに。「柘」に到着したハリカたち三人は、テトラポッドの隙間に隠してあった大金の入った保冷バッグを見つけるが、美空が裏切って独り占めして逃走する。それをきっかけにして、ハリカ・有紗の他に、車で来られた林田亜乃音と、カレーショップの店主と客の立場で意気投合したなりゆきで一緒に死に場所を探している途中で、偶然通りかかった持本舵と青羽るい子も争奪戦を繰り広げるが、最終的にハリカの手に渡ることになる。やがて、ハリカはかつての記憶を頼りに祖母と過ごした柘の森にたどり着くも、酷く朽ち果てたツリーハウスの前で幸せな思い出が頭の中ですり替えられた嘘の記憶だったと呆然しているところで、亜乃音がやってきてお金の入ったバッグを持ってその場を立ち去り、隠してあったテトラポッドに戻り豪快に燃やしてしまう。その光景は、舵とるい子も目の当たりにする。実は、大金の入った保冷バッグの持ち主は亜乃音で、自宅で落とした結婚指輪を拾おうとしたところ自宅1階の廃業した印刷工場の床下で大量の一万円札を見つけて捨てたものであった。一方、ハリカはネットカフェに戻り、亜乃音が捨てた2枚の一万円札を持って並べたところ、記番号が全く同じで偽札であることが分かってしまう。
見た感想
非常に興味深い。まさかタイトルがおばさんの名前。魅力的なストーリーで現実味がある。少女(広瀬すず)が
「捕まってもいい。お金が必要なんです。」
と偽札を作ろうというのは誰もが一度は思いついた奴や。
いろんな人がいろんな思惑をじる作品。先が気になりますね。
※一番ひだりがanoneさん。
アノネさんの過去も気になるし、何とも言えない雰囲気がドキドキさせてくれます。
サスペンスになるのかなぁ~。妙にドキドキする。
オススメ度85点 話が長いけど、魅力的で引き込まれる。
原作 坂元 裕二 のオリジナル 脚本 坂元裕二
原作を考え、脚本をしてるってことは・・・・
こいつは面白くないワケがない。本気のドラマとうかがえる。
隣の家族は青くみえる
あらすじ
うーんうーん。家の購入を機に、妊活を始める話?
集合住宅の問題や一般家庭に起こりうる日常をドラマ化にしたとかしないとか。
見た感想
ヒューマンドラマやね。松山ケンイチと深田京子という素晴らしいキャスト。
家族と家族の繋がりのドラマっぽいんだけど・・・
隣の家族の話・・なのか????よくありそうな隣の家族の奥さん性格悪いんじゃね?って話。ドロドロした奴になってしまうのか・・・
はたまた心がホットするような話なのか先を見ないとわからない。
ただ1話だけを見ると・・・・ウーン。なんでしょうか?
なんもわかんね。これ夜の内容じゃなくてお昼のドラマじゃない?そんな印象を受けました。
まだ事件が起きてないので何とも言えないですね。
ただですね。日常は人それぞれなので、ここにいる「日常」は私よりも階級の高いお宅さまですね。ハイ。その点はマイナスです。
※深田恭子はびっくりするぐらい美人です
原作 脚本 中谷まゆみのオリジナル
中谷まゆみさんのオリジナル。作品を見ると奥様や妻についての考察が多いようだ。
ドラマ化してどうなるのか見もの。渡る世間は鬼ばかりのような展開を期待する。
トドメの接吻
あらすじ
なんかね、女にキスされたら時間が戻るみたい。意味不明。7日前に戻るのをループして謎を追い求めるっぽい。
なんかいろいろよくわかんない。見たけどよくわからなかった。
1話みてわからないときは2話目を見ないんだよね。それがトドメになりました。
見た感想
予想を遥に超えておもしろくなかった。
現実離れしている。主人公がすでにおかしい。ライフスタイルとか考え方とか。
なんでドラマにしたんだ?大変残念。リピートと内容的にはかぶりそうなんだけど、こうまで差が出たのはやはりリアリティではないだろうか?演技のレベルで差がついたか?あんまり私はいいところを探すタイプなんだけど・・・・
なんだかキャストを押してるみたい。ストーリーが頭に入ってこない。
とにかくおもしろくなかった。先がなにか知れていそう。もはや主人公がどうなってもいい。興味を持たなかったのだ。
おわり
原作 なし 脚本 いずみ吉紘 のオリジナル
今まで携わった作品はルーキーズや仰げば尊しなど有名な作品が多いけど・・・・。
私はどれも見ていない。うん。つまりはそういうことなのだな。好き嫌いは別れる模様です。
まとめ
ドラマってやっぱりハラハラドキドキというか、先が気になる、結末が気になるのがおもしろい気がするね。あとは1週間に一回会いたいみたいな気分になる。
今までもコードブルーとかコウノトリとか目が離せなかった。
今回何作品もドラマを見たんだけど、おもしろいと感じた、先も見たいと思ったのはぶっちゃけて1作品だけ「アンナチュラル」だ。忙しいかっても見たいと思う。
見たくなるドラマの条件
①勉強になりそう
②先が気になる
③キャストがいい
この3つではないだろうか?
個人的オススメは「アンナチュラル」「リピート」「anone」か「ファイナルカット」という感じ。
逆に見なくていいドラマの条件は
①勉強にならない
②キャスト押しでクソみたいな演技力。嘘っぽい。
③現実感がない
そんな感じ。ぶっちゃけおもしろくないし、見る意味もない。
見て損したドラマは「君が心に棲みついた」「トドメの接吻」この二つはもう本当に私にとってはあんまりだ。特にトドメの接吻は内容はいいはずなのにすべてが台無しだ。キャストをもっと40~50代のを集めれば全く違うすばらしいドラマになりそうなんだけど・・・本当にクソだった。アレを見て何を思えばいいのか?
年代の差だろうけどね。(´;ω;`)ウッ…
と、言ったところであくまで個人の感想でした。
ぜひ、たまにはドラマでも見て他の人の生き方や人生なんか覗いてみちゃいましょうよ!!うんうん。新しい発見になるかもしれません。
それにしても素晴らしいタイトルだよね。「アンナチュラル」って。不自然。
あータイトルだけでもかなり気になる。ほらね?気になってきたでしょ?
みたくなってきたでしょ?ほらぁー!!同じ気持ちの人、ツイッターしてください。
おわり(寝る